AISongsMakerで最初の曲を作る方法
アイデアから最初の一曲へ。プロンプトを書く、曲を作る、聴き比べる、お気に入りに残すまでを順番に紹介します。

この記事の内容
物語、思い出、気持ちを曲にしてみたい。そんなときは、先に歌詞を全部書く必要はありません。 アイデア の作成フォームに、聴きたい曲を説明するところから始められます。
このガイドでは「家に帰る道を描く、温かい曲」を例に、最初の一曲を作ります。自分のアイデアに置き換えても、同じ手順で進められます。
目標は、曲を聴いて、戻って聴きたいバージョンをお気に入りにすること。 すべての設定を覚えたり、ダウンロードしたりする必要はありません。
始める前に
ログインして曲を作るを開きます。作成に必要なクレジットは、送信前の 曲を作成 ボタンで確認してください。もう一度作成すると、別のリクエストになります。
ここでは アイデア を使い、歌声を入れるため インスト曲 をオフにします。ほかの設定は初期値のままでも始められます。歌ってほしい言葉が決まっている場合は、歌詞から曲を作るを使いましょう。
新しいアイデアから始める
1. 新しい曲の作成フォームを開く
既存のプロジェクトが開いた場合は、 プロジェクト から 新しいプロジェクトを作成 を選び、上部の アイデア に切り替えます。
最初は参考音声やPersonaを追加せず、 プロンプト 欄に集中して大丈夫です。
2. 聴きたい曲を書く
曲のテーマと気持ちを書きます。響きが思い浮かぶなら、ジャンルや楽器も添えてください。長い制作用の説明は必要ありません。
以下は、日本語で試すための 入力例 です。この例で日本語の歌唱品質を検証した結果ではありません。
| 入力の内容 | 曲に伝えること |
|---|---|
| 終電と台所の灯り | 物語の場面 |
| 温かい、希望を感じる | 求める気持ち |
| インディーポップと穏やかなピアノ | 音楽の方向 |
| 親密な歌声、日本語 | 歌い方と言語 |
これらは曲の方向を伝える指示です。歌詞や伴奏は、思い描いたものと異なる場合があります。
3. 必要ならスタイルの提案を加える
プロンプト下の 提案 は任意の出発点です。選ぶと説明に追加でき、スタイルライブラリからジャンル、雰囲気、楽器も探せます。
アイデアモードでは、これらはプロンプトを補うものです。すでに方向を書けていれば、追加しなくても構いません。
4. 曲を作成する
プロンプト、モデル、ボタンのクレジット数を確認します。この手順では、利用できる場合はM5から始めます。M5 XやM5 Liteの利用可否はプランによって異なり、最初にすべてを比べる必要はありません。
ボタンを一度押し、結果が再生できるまで待ちます。処理中に同じリクエストを送っても、最初の曲が早く完成するわけではありません。
次の変更をする前に聴く
5. 残したいバージョンを探す
完成した曲の再生ボタンを使い、歌声が入り、サビに進むまで聴いてください。
- 描いた雰囲気に近いですか?
- 歌声と言葉は物語に合っていますか?
- もう一度聴きたい場面はありますか?
複数のバージョンがあれば、両方を聴いて選びます。予想外の方向でも、残したい曲になることがあります。日本語の歌詞では、漢字の読みや長い行の歌われ方も確認しましょう。
6. 必要なときだけ、別の方向を試す
何を変えたいか決めてから、プロンプトを編集します。例えば、物語は残して、勢いを変える入力です。
変更したプロンプトからは、新しい解釈を作ります。前のメロディーを保持したまま、ひとつの要素だけを変える保証はありません。結果を比べ、最初の曲のほうがよければ、その選択も有用です。
気に入った曲を残す
曲のハート、またはメニューの お気に入りに追加 を選びます。これは戻りたいバージョンの目印で、ダウンロードではありません。
一曲を聴き、次に育てたいバージョンを選べたら、最初の制作は完了です。編集、整理、書き出しは、その後に進めます。
次は曲を作るで別の思い出や場面を試してみましょう。書いた歌詞から始めたいときは、歌詞から曲を作るへ。最初のアイデアを聴ける形にして、結果から次の一手を選んでください。


