自分の歌詞から曲を作る方法 - AISongsMaker実践ガイド
歌詞をどこに貼り付け、曲調をどう伝えるか。自分の言葉を曲にして、歌い方を聴き比べるまでを紹介します。

この記事の内容
メモのバース、何度も口ずさむサビ、曲全体の歌詞。 歌詞 モードでは、歌ってほしい言葉を入力し、音楽の方向を別の欄で伝えられます。
目標は、自分の歌詞から曲を作り、どう歌われたかを聴いて、残したいバージョンを選ぶことです。
以下の「灯りを残して」は、帰郷をテーマにしたオリジナルの日本語入力例です。歌詞とスタイルを組み合わせて生成・検証した音声サンプルではありません。
始める前に
歌詞から曲を作るを開くか、作成画面で 歌詞 を選びます。ログインし、送信前に 曲を作成 ボタンのクレジット数を確認してください。
歌詞の元のコピーは、別のメモや文書にも残します。このガイドは、自動保存を前提としていません。まだ言葉がなく、物語や雰囲気だけがある場合は、アイデアモードから始められます。
歌う言葉と、曲調の説明を分ける
1. 歌詞欄に言葉を貼り付ける
歌ってほしい言葉を、改行を残して入力します。以下は曲全体の例で、コピーするとすべてのパートを取得できます。
[Verse 1]
終電が街の灯りを離れ
窓に映る夜を見ている
コートに残る夕方の雨
君の通りがまた近づく
約束を半分残したまま
今週も光を追いかけた
過ぎる景色のひとつずつが
台所の灯りを思わせる
[Pre-Chorus]
大げさな迎えはいらない
予定の答えもまだなくて
曲がり角の小さな光
もう一度始められる場所
[Chorus]
灯りを残して 家に帰るよ
もう似合わない場所を越えて
世界が知らない顔をしても
灯りを残して 家に帰るよ
やかんの静かな歌を聴かせて
長く離れすぎていたから
雨を抜けて この道を行く
灯りを残して 家に帰るよ
[Verse 2]
角の店は閉じたままでも
誰かが落ち葉を掃いている
門の横の小さなひびと
傾いた二十八の数字
大人になることは戻れないこと
そう思って遠くへ行った
今はこの道の一歩ずつが
僕を迎えてくれるみたい
[Pre-Chorus]
何かを証明しなくてもいい
明日のことはまだわからない
スーツケースをここに置いて
懐かしい音を聴かせて
[Chorus]
灯りを残して 家に帰るよ
もう似合わない場所を越えて
世界が知らない顔をしても
灯りを残して 家に帰るよ
やかんの静かな歌を聴かせて
長く離れすぎていたから
雨を抜けて この道を行く
灯りを残して 家に帰るよ
[Bridge]
季節がまた過ぎたら
旅に出るかもしれない
でも今夜の探し物は
君へ続く道の先
この小さな場所の温かさに
もう追いかけるものはない
[Chorus]
灯りを残して 家に帰るよ
もう似合わない場所を越えて
世界が知らない顔をしても
灯りを残して 家に帰るよ
やかんの静かな歌を聴かせて
長く離れすぎていたから
雨を抜けて この道を行く
灯りを残して 家に帰るよ
[Outro]
ドアの前で雨が静まる
台所の灯りが見える
灯りを残して そのままで
ただいまバースは場面を描き、サビは「灯りを残して、家に帰る」という中心の気持ちを繰り返します。自分の歌詞に置き換えて使えます。
2. 必要ならパートのラベルを付ける
[Verse]、[Chorus]、[Bridge] などを入力するか、歌詞欄の下の パートを追加 を使います。
バースで物語を進め、サビで中心の言葉に戻る構成です。この例には2つのバース、サビの繰り返し、ブリッジ、アウトロがありますが、すべての曲で同じ形にする必要はありません。
3. スタイル欄で音楽を説明する
スタイル には、ジャンル、雰囲気、歌声、楽器を書きます。歌詞本文とは分けてください。
| 欄 | 入れる内容 |
|---|---|
| 歌詞 | 歌ってほしい言葉。必要ならパートのラベル |
| スタイル | 聴きたい音楽と歌い方 |
スタイルの提案は任意です。説明がすでに十分なら、追加しなくても構いません。
入力を確認して作成する
4. 送信前に読み返す
歌詞を最初から最後まで読み、誤字、繰り返し、順番、歌わせたくないメモが混ざっていないか確認します。
スタイル、モデル、クレジット数も確認してください。この手順ではM5を出発点にしますが、アカウントで利用できるモデルを使えます。参考音声やPersonaは必要ありません。
一度送信して、結果を待ちます。再生できる前に同じリクエストを送る必要はありません。
歌詞を、歌い方として聴く
5. バージョンを聴き比べる
元の歌詞を手元に置き、バースとサビを聴きます。
- 言葉を明瞭に聞き取れますか?
- 長い行の区切りは自然ですか?
- サビで伝えたい気持ちが感じられますか?
- 声は物語に合いますか?
日本語では、漢字の読み、促音、伸ばす音なども確認しましょう。入力した言葉が出発点でも、メロディー、歌い回し、伴奏は変わります。すべてが意図通り歌われたと、試聴せずに判断しないでください。
6. 次に変えることを選ぶ
言葉はよくても曲調が違うなら、歌詞を残し、スタイルを具体的にします。行が歌いづらいなら、元の歌詞のその行を整えます。ひとつずつ変えると、次の結果を判断しやすくなります。
変更した歌詞やスタイルからは、新しい解釈を作ります。前の音声を直接編集したり、同じメロディーで一部分だけ変えたりする保証はありません。新しい作成の費用は、送信前に確認してください。
戻りたいバージョンを残す
ハートで お気に入り に追加します。目印を付ける操作で、ファイルのダウンロードではありません。
自分の言葉が曲になり、聴いて選べたら、このガイドの目標は達成です。書き出しや詳しい編集は、その後に進められます。


